銘柄を知る初心者XRP(リップル)とは
XRPは、2012年に稼働を開始したXRP Ledgerというブロックチェーン上のネイティブ通貨です。国際送金の決済を数秒で終わらせることを目的に設計され、マイニングではなくバリデーターの合意によって取引が確定します。開発と普及を主導してきたのは米国のRipple社ですが、台帳自体は同社とは別に稼働しています。
6 分
個別の銘柄が何を解決しようとしているのか。価格予想は扱いません。
銘柄を知る初心者XRPは、2012年に稼働を開始したXRP Ledgerというブロックチェーン上のネイティブ通貨です。国際送金の決済を数秒で終わらせることを目的に設計され、マイニングではなくバリデーターの合意によって取引が確定します。開発と普及を主導してきたのは米国のRipple社ですが、台帳自体は同社とは別に稼働しています。
6 分
銘柄を知る初心者Solanaは、2020年に稼働を開始したスマートコントラクト対応のブロックチェーンです。取引を並列に処理する設計によって高い処理性能と低い手数料を実現し、DEXやNFT、決済アプリの実行基盤として使われています。一方で、稼働初期には過負荷によるネットワーク停止を複数回起こした履歴があります。
6 分
銘柄を知る初心者BNBは、暗号資産取引所Binanceが2017年に発行したトークンで、当初はイーサリアム上のERC-20として発行されました。現在はBNB Chainという独立したブロックチェーンのネイティブ通貨であり、取引所での手数料割引とチェーン上の手数料支払いの両方に使われます。特定の企業と結びつきが強い点が、他のパブリックチェーンの通貨と大きく異なります。
5 分
銘柄を知る中級者Cardanoは2017年に稼働を開始したProof of Stakeのブロックチェーンで、査読付き論文にもとづいて設計を進める開発手法が特徴です。ネイティブ通貨はADAで、ステーキングと手数料の支払いに使われます。仕様を固めてから実装する方針のため、機能追加の速度は他のチェーンより緩やかです。
6 分
銘柄を知る初心者Dogecoinは2013年に、当時の暗号資産ブームを茶化す冗談として公開されたミームコインです。技術的にはLitecoinの派生で、Proof of Workによる送金機能を持ちます。明確な用途やロードマップを持たない設計であり、価格が著名人の発信や話題性に大きく左右されてきた点が最大の特徴です。
5 分
銘柄を知る中級者Avalancheは2020年に稼働を開始したProof of Stakeのブロックチェーンで、用途の異なる3つのチェーンを最初から分けて持つ構成が特徴です。EVM互換のC-Chainでイーサリアム向けのアプリが動きます。さらに、企業や個別プロジェクトが独自ルールのチェーンを立ち上げられる仕組みを備えています。
6 分
銘柄を知る中級者Chainlinkは、ブロックチェーンの外にあるデータをスマートコントラクトへ届けるための分散オラクルネットワークです。2019年に稼働を開始し、価格情報の提供を中心に多数のDeFiアプリで使われています。LINKは、データを提供するノード運営者への報酬支払いに使われるトークンです。
6 分
銘柄を知る上級者Polkadotは、複数の独立したブロックチェーンを一つの共通の安全性のもとで動かすことを目的としたネットワークです。2020年に稼働を開始し、イーサリアムの共同創業者Gavin Woodが設計を主導しました。中核のリレーチェーンが検証を担い、その上でパラチェーンと呼ばれる個別のチェーンが並行して動きます。
7 分
銘柄を知る中級者Suiは2023年5月に稼働を開始したProof of Stakeのブロックチェーンです。Meta社のブロックチェーン開発プロジェクトに携わった技術者が設立したMysten Labsが開発し、Move言語とオブジェクト中心のデータモデルを採用しています。互いに関係しない取引を並列に処理することで、確定までの時間を短くする設計です。
6 分
銘柄を知る初心者TRONは2017年に設立されたプロジェクトによるブロックチェーンで、少数の代表者がブロックを生成するDPoSを採用しています。手数料の安さから、ステーブルコインUSDTの送金チェーンとして広く使われてきました。一方で、運営の中央集権性と創業者に対する規制当局の提訴が指摘されています。
5 分
銘柄を知る初心者Shiba Inuは2020年に匿名の人物によって公開された、イーサリアム上のERC-20トークンです。Dogecoinを参照したミームコインとして始まり、その後DEXや独自のレイヤー2などのプロジェクトが追加されました。トークン自体に裏づけとなる事業収益はなく、値動きは話題性に強く依存します。
5 分
銘柄を知る初心者Litecoinは2011年に公開された、ビットコインのコードを基にした送金用のブロックチェーンです。ブロック生成間隔を短くし、ハッシュ関数を変更することで、より軽い送金手段となることを目指しました。稼働開始から長く止まらずに動き続けている、歴史の長い銘柄のひとつです。
5 分
銘柄を知る中級者Bitcoin Cashは2017年8月に、ビットコインからハードフォークして分岐したブロックチェーンです。ブロックサイズの上限を引き上げ、取引を台帳上で直接処理して手数料を低く保つ方針を採りました。ビットコインと同じ発行上限とProof of Workを持ちますが、別のネットワークとして独立に稼働しています。
5 分
銘柄を知る初心者Stellarは2014年に公開された、国際送金と資産の発行を目的とするブロックチェーンです。非営利のStellar Development Foundationが開発を主導し、法定通貨建てのトークンを発行して低コストで送るための仕組みを台帳に組み込んでいます。ネイティブ通貨のXLMは手数料の支払いとスパム防止に使われます。
5 分
銘柄を知る中級者Hederaは2019年に公開された分散型ネットワークで、ブロックを鎖状につなぐ代わりにハッシュグラフという有向非巡回グラフ構造で取引の順序を決めます。運営は、大企業や大学で構成される評議会が担い、ノードの運用と方針決定を行います。企業利用を前提とした、手数料が米ドル建てで安定する設計が特徴です。
6 分
銘柄を知る中級者Uniswapは、イーサリアム上で2018年に公開された分散型取引所のプロトコルです。売り手と買い手を板でつき合わせる代わりに、数式に従って価格を決める流動性プールを使います。UNIはこのプロトコルのガバナンストークンで、仕様変更の投票に使われます。
6 分
銘柄を知る中級者Aaveは、暗号資産を預けて金利を受け取り、別の資産を担保付きで借りられるレンディングプロトコルです。2017年にETHLendとして始まり、2018年に現在の名称へ変更されました。貸し借りはすべてスマートコントラクトが自動で処理し、審査や仲介者は介在しません。
6 分
銘柄を知る中級者Polygonは、イーサリアムの手数料の高さと処理の遅さを補うために作られたネットワーク群です。2017年にMatic Networkとして始まり、EVM互換のPoSチェーンを中心に、ゼロ知識証明を使う技術へと展開してきました。ネイティブトークンは、2024年からMATICに代わってPOLへの移行が進められています。
6 分
銘柄を知る上級者Arbitrumは、イーサリアムの処理を外部でまとめて実行し、そのデータをイーサリアムへ記録するレイヤー2ネットワークです。2021年に稼働を開始し、Optimistic Rollupと呼ばれる方式を採用しています。ARBはネットワークの方針を決めるガバナンストークンで、ガス代の支払いにはETHを使います。
7 分
銘柄を知る上級者Optimismは、Arbitrumと同じくOptimistic Rollup方式を採るイーサリアムのレイヤー2です。特徴は、その実装をOP Stackとして公開し、他のプロジェクトが同じ仕組みでチェーンを立ち上げられるようにした点にあります。OPはガバナンストークンで、公共財への資金配分を含む独自の統治構造を持ちます。
6 分
銘柄を知る上級者Cosmosは、単一の巨大なチェーンではなく、用途ごとに独立したチェーンを作り、それらを相互に通信させるという設計思想のプロジェクトです。2019年に稼働したCosmos Hubを中心に、開発キットとチェーン間通信規格が提供されています。ATOMはCosmos Hubのネイティブ通貨です。
7 分
銘柄を知る中級者NEAR Protocolは2020年に稼働を開始したProof of Stakeのブロックチェーンで、利用者にとっての使いやすさを設計の軸に据えています。人が読める形式のアカウント名や、シャーディングによる処理の分割が特徴です。近年は、複数のチェーンにまたがる操作を一つの操作にまとめる仕組みの開発が進められています。
6 分
銘柄を知る中級者Aptosは2022年10月に稼働を開始したProof of Stakeのブロックチェーンです。Meta社が進めていたブロックチェーン計画に関わった技術者が設立したAptos Labsが開発し、Move言語と並列実行エンジンを採用しています。設計の主眼は、安全な資産表現と高い処理能力の両立にあります。
5 分
銘柄を知る上級者Internet Computerは、ウェブアプリケーションそのものをブロックチェーン上で動かすことを目指したネットワークです。2021年5月に稼働を開始し、非営利のDFINITY財団が開発を主導しています。手数料を利用者ではなく開発者が負担する仕組みや、台帳から直接ウェブページを配信できる点が他と大きく異なります。
7 分
銘柄を知る中級者Filecoinは、余っているストレージ容量を貸し借りするための分散型の市場を作ることを目的としたネットワークです。2020年10月に稼働し、分散ファイルシステムIPFSを開発したProtocol Labsが立ち上げました。保管事業者は、データを保持し続けていることを暗号学的に証明することで報酬を得ます。
6 分
銘柄を知る上級者Injectiveは、金融取引に特化して設計されたブロックチェーンです。Cosmos SDKで構築され、2021年にメインネットが稼働しました。板形式の注文をチェーン自体の機能として持ち、DEXやデリバティブのアプリがその注文板を共有して使える構造になっています。
6 分
銘柄を知る上級者Celestiaは、ブロックチェーンの機能のうち「データを公開して、その公開を保証する」部分だけを担うネットワークです。2023年10月に稼働を開始しました。取引の実行はせず、ロールアップなど別のチェーンが自分のデータをここに置くことで、安価にデータ可用性を確保できるようにしています。
6 分
銘柄を知る初心者PEPEは2023年4月にイーサリアム上で公開されたミームコインです。インターネット上の蛙のキャラクターを題材としており、プロジェクト自身が「実用性はない」と明言しています。技術的な新規性やサービスを持たず、値動きはSNSでの話題性に依存します。
4 分
銘柄を知る中級者Worldcoinは、生体認証によって「その人が人間であり、一人しか登録していない」ことを証明する仕組みを作ろうとするプロジェクトです。2023年7月に公開され、Orbという専用機器で虹彩を読み取って識別子を発行します。生体情報を扱うため、複数の国で規制当局の調査や停止命令の対象となってきました。
6 分
銘柄を知る上級者Ondo Financeは、米国債などの現実世界の金融商品をトークン化してブロックチェーン上で扱えるようにするプロジェクトです。2021年に設立され、トークン化された国債ファンドなどを提供しています。対象商品は各国の証券規制の枠内で提供されるため、購入できる人の条件が地域や属性によって限定されます。
6 分
銘柄を知る中級者Zcashは2016年に稼働を開始した、取引の秘匿を目的とするブロックチェーンです。ビットコインのコードを土台にしつつ、ゼロ知識証明(zk-SNARK)を使って送金元・送金先・金額を隠したまま正当性を検証できる仕組みを実装しました。秘匿を使うかどうかは利用者が選べる設計になっています。
6 分
銘柄を知る上級者Bittensorは、機械学習モデルの提供者に報酬を分配することを目的としたネットワークです。「サブネット」と呼ばれる個別の課題領域ごとに、モデルを提供するマイナーと、その出力を採点するバリデーターが参加し、評価結果に応じてネイティブ通貨TAOが配られます。設計はビットコインの発行スケジュールを参照しています。
6 分
銘柄を知る上級者Ethenaは、暗号資産を担保にドル建ての合成資産USDeを発行するプロトコルで、2024年に稼働しました。担保となる資産を保有しつつ、同額のショートポジションを先物で建てることで価格変動を打ち消す「デルタニュートラル」という手法を使います。ENAはこのプロトコルのガバナンストークンです。
6 分
銘柄を知る中級者Lidoは、イーサリアムのステーキングを少額から利用できるようにするプロトコルです。預けたETHの代わりにstETHという預り証トークンが発行され、ステーキング中も他のDeFiで使えます。LDOはこのプロトコルを運営するDAOのガバナンストークンで、stETHとは別物です。
6 分
銘柄を知る中級者FETは、もともとFetch.aiという自律エージェント向けブロックチェーンのトークンでした。2024年にFetch.ai、SingularityNET、Ocean Protocolの3プロジェクトがArtificial Superintelligence Alliance(ASI)として統合を発表し、各トークンをFETへ集約する形が採られています。AI関連の分散型サービスをひとつの経済圏にまとめることを掲げています。
6 分
銘柄を知る中級者Dashは2014年に公開された決済向けの暗号資産で、当初はDarkcoinという名称でした。ビットコインのコードを土台に、担保を預けたマスターノードという二層構造を導入し、送金の即時確定、取引の混合による秘匿、開発費をブロック報酬から拠出する仕組みを実装しています。
6 分
銘柄を知る中級者Algorandは、暗号学者のシルビオ・ミカリが設計し2019年に稼働を開始したブロックチェーンです。Pure Proof of Stakeと呼ばれる方式で、保有者の中から抽選でブロックの提案者と検証委員会を選び、ブロックが分岐しない(確定が巻き戻らない)ことを設計上の前提としています。
6 分
銘柄を知る中級者PancakeSwapは2020年にBNB Chain上で公開された分散型取引所で、自動マーケットメイカー方式でトークンを交換します。CAKEは流動性提供者への報酬やガバナンス投票に使われるトークンです。現在は複数のチェーンに展開し、現物交換のほかに永久先物や予測ゲームなどの機能も提供しています。
5 分
銘柄を知る中級者Render Networkは、3DCGのレンダリングなどGPUを必要とする処理を、遊休GPUを持つ提供者に分散して依頼するためのネットワークです。3DレンダリングソフトOctaneRenderを手がけるOTOYが立ち上げました。トークンは当初イーサリアム上のRNDRとして発行され、2023年にSolanaへ移行しています。
5 分
銘柄を知る上級者Jitoは、Solana上でMEV(取引の並び順から得られる利益)を扱う仕組みと、リキッドステーキングを提供するプロジェクトです。バリデーター向けの独自クライアントは、取引の束をオークションにかけ、得られた収益をバリデーターとステーカーに分配します。JTOは2023年12月に配布されたガバナンストークンです。
6 分
銘柄を知る上級者Starknetは、イーサリアムの処理をチェーン外でまとめて実行し、その正しさを数学的な証明で示すゼロ知識ロールアップです。STARKという証明方式とCairoという専用言語を用います。開発はStarkWareが主導し、STRKトークンは2024年に配布されました。
6 分
銘柄を知る中級者Confluxは、中国の研究者らが設計したパブリックブロックチェーンで、2020年に稼働を開始しました。ブロックを1本の鎖ではなく有向グラフとして並べるTree-Graphという構造を採り、Proof of WorkとProof of Stakeを組み合わせています。中国国内の規制環境を前提に運営されてきた点が特徴です。
6 分
銘柄を知る中級者Jupiterは、Solana上の複数の分散型取引所を横断して最も条件のよい交換経路を探すアグリゲーターです。単独のDEXではなく、既存のプールを組み合わせて注文を分割・経由させる点が特徴です。JUPは2024年に配布されたガバナンストークンで、DAOによる意思決定に使われます。
5 分
銘柄を知る中級者Axie Infinityは、ベトナムのSky Mavisが開発したブロックチェーンゲームです。Axieと呼ばれるキャラクターをNFTとして所有し、対戦や繁殖を通じてトークンを得る仕組みで、2021年に「遊んで稼ぐ」型のゲームとして広く知られました。AXSはガバナンスとステーキングに使われるトークンです。
6 分
銘柄を知る中級者Galaは、ブロックチェーンを使ったゲームやエンターテインメント作品を配信するプラットフォームで、2019年に活動を開始しました。ゲーム内のアイテムをNFTとして所有できるようにし、ネットワークの運用を担うノードの運用者に報酬を配る構造を採っています。GALAはその共通トークンです。
5 分
銘柄を知る中級者Ethereum Classicは、2016年にイーサリアムが分岐した際、元の台帳をそのまま維持した側のチェーンです。The DAOという事業体から資金が流出した事件への対応として、イーサリアム本体は取引を巻き戻す変更を行いましたが、それに反対する参加者が従来のチェーンを継続させました。現在もProof of Workで稼働しています。
6 分
銘柄を知る上級者THORChainは、ビットコインやイーサリアムなど異なるチェーンのネイティブ資産を、ラップせずに直接交換できるようにすることを目的としたネットワークです。Cosmos SDKで構築され、各チェーンを監視するノード群が資産を保管し、すべての交換をRUNEを経由させる設計になっています。
6 分
銘柄を知る中級者Seiは、取引アプリケーションの実行を主眼に設計されたブロックチェーンで、2023年にメインネットが稼働しました。Cosmos SDKを基盤とし、注文処理の高速化を狙った合意形成の工夫を組み込んでいます。その後のアップグレードでイーサリアム互換の実行環境が追加されました。
5 分
銘柄を知る上級者Curveは、価格がほぼ同じ資産同士の交換に特化した分散型取引所で、2020年に公開されました。ステーブルコイン同士のようなペアで価格のずれを小さく抑える計算式を用います。CRVはガバナンストークンで、長期のロックによって投票力と報酬の配分先を決める権利が強まる仕組みが採られています。
6 分
銘柄を知る初心者Chilizは、スポーツクラブが発行する「ファントークン」の基盤となるブロックチェーンとトークンです。ファントークンを持つサポーターは、クラブが用意した投票やグッズ、イベント参加権などを利用できます。CHZは、そのファントークンを購入する際の通貨として使われます。
4 分
銘柄を知る中級者1inchは、複数の分散型取引所を横断して最良の交換経路を探すアグリゲーターで、2019年のハッカソンから始まりました。イーサリアムをはじめ複数のEVM互換チェーンに対応しています。1INCHはガバナンスとプロトコルの各種機能に使われるトークンです。
5 分
銘柄を知る上級者EigenLayerは、イーサリアムにステーキングされたETHを、他のサービスの安全性の担保にも同時に使えるようにするプロトコルです。この仕組みを「リステーキング」と呼びます。担保を提供する側は追加の報酬を得られる一方、複数のサービスに対して没収(スラッシュ)の対象を負うことになります。
6 分
銘柄を知る上級者Terra Classicは、2022年5月に崩壊したTerraブロックチェーンの、崩壊前から続いている元のチェーンを指す名称です。ドルに連動するはずだったアルゴリズム型ステーブルコインUSTが連動を失い、それを支える設計だったLUNAが極端に増発されて価値をほぼ失いました。その後、新チェーンが分岐して作られ、元のチェーンはTerra Classic、通貨はLUNCと改称されています。
7 分
銘柄を知る中級者Pyth Networkは、株式・為替・暗号資産などの市場価格をブロックチェーン上のアプリに届けるオラクルです。特徴は、取引所やマーケットメイカーといった価格を実際に作っている事業者が自ら数値を提出する点にあります。PYTHはネットワークの運営方針を決める投票に使われるトークンです。
5 分
銘柄を知る初心者dogwifhatは、2023年末にSolana上で発行されたミームコインです。ニット帽をかぶった柴犬の画像がそのままプロジェクトの内容であり、技術的な機能や事業計画は公表されていません。価値の根拠は画像とコミュニティの知名度に置かれています。
4 分
銘柄を知る中級者ApeCoinは、NFTコレクションBored Ape Yacht Clubを中心とするエコシステムのために2022年に発行されたトークンです。運営は開発企業ではなくApeCoin DAOが行い、保有者の投票で資金の使途を決める仕組みを取ります。Yuga Labsが手がけるゲームやメタバースの中で使われることを想定して設計されました。
5 分
銘柄を知る中級者ZKsyncは、Ethereumの処理をまとめて安く行うためのレイヤー2ネットワークです。ゼロ知識証明を使って、外部で実行した取引が正しいことをEthereum側で数学的に検証させる方式を取ります。開発はMatter Labsが主導し、2024年にガバナンス用のZKトークンが配布されました。
6 分
銘柄を知る中級者Arweaveは、データを一度の支払いで長期保存することを目的としたネットワークです。保存料の大部分を基金に積み立て、その運用でストレージ費用の下落を織り込みながら保管を続けるという経済設計を採ります。ARはデータ保存の支払いと、保存者への報酬に使われるトークンです。
5 分
銘柄を知る中級者Theta Networkは、動画配信の帯域コストを下げることを目的に設計されたブロックチェーンです。視聴者の端末が余った帯域を使って他の視聴者に動画を中継する仕組みを取り、その提供に対して報酬を支払います。THETAはステーキングとガバナンスに、TFUELは帯域提供の報酬と手数料に使われる二種類のトークン構成です。
5 分
銘柄を知る初心者The Sandboxは、利用者がブロック状の3D空間でゲームや体験を作って公開できるプラットフォームです。空間の区画はLANDというNFTとして販売され、制作物やアイテムもNFTとして扱われます。SANDはこの中での購入・出品・ガバナンスに使われるトークンです。
5 分
銘柄を知る中級者Sonicは、2018年から稼働していたFantomを改称・再構築したブロックチェーンです。2025年にネットワーク名がSonicに変わり、トークンもFTMからSへ1対1で移行しました。実行エンジンとデータベースを作り直して処理速度と確定の速さを改善したこと、開発者にネットワーク手数料の一部を還元する仕組みを持つことが特徴です。
5 分
銘柄を知る中級者Kavaは、Cosmos系のチェーンとEthereum互換の実行環境を同じネットワーク内に並べて持つブロックチェーンです。この二つが相互に接続されており、Ethereum向けに書かれたアプリと、Cosmosの相互接続規格IBCでつながる他チェーンの両方を扱えます。KAVAはステーキングとガバナンスに使われます。
5 分
銘柄を知る初心者FLOKIは、2021年にイーロン・マスク氏が飼い犬の名前に言及したことをきっかけに発行されたミームコインです。EthereumとBNB Chainの両方で流通し、ゲームやNFT、教育サービスなどの関連プロジェクトが運営チームによって公開されてきました。出発点がミームである点は一貫しています。
4 分
銘柄を知る上級者Oasisは、スマートコントラクトの入力や状態を秘匿したまま実行できることを主眼に設計されたブロックチェーンです。合意形成を担う層と、計算を実行する層を分離し、後者にハードウェアの隔離実行環境を用いることで秘匿性を確保します。ROSEは手数料の支払いとステーキングに使われます。
6 分
銘柄を知る中級者Kaiaは、韓国のKakaoが開発したKlaytnと、LINE系のFinschiaが2024年に統合してできたブロックチェーンです。アジアのメッセンジャーアプリの利用者基盤に対して、アプリ内から使えるブロックチェーンサービスを提供することを目的に掲げています。EVM互換で、ネイティブ通貨はKAIAです。
5 分
銘柄を知る上級者dYdXは、暗号資産の無期限先物(パーペチュアル)を板形式で取引するための分散型取引所です。当初はEthereum上のレイヤー2で稼働していましたが、2023年にCosmos SDKで構築した独自チェーンへ移行しました。DYDXトークンはステーキングとガバナンスに使われます。
6 分
銘柄を知る中級者Kusamaは、Polkadotとほぼ同じソフトウェアで動く独立したネットワークで、新機能を本番環境で先に試す場として運用されています。テストネットとは異なり、実際の価値を持つKSMが流通する本番のチェーンです。パラメータが攻めた設定になっており、意思決定や更新の周期がPolkadotより短いのが特徴です。
5 分
銘柄を知る中級者Zilliqaは、シャーディングによって処理能力を高めることを掲げて2019年にメインネットを稼働させたブロックチェーンです。ネットワークを複数のグループに分割し、それぞれが並行して取引を処理する方式を実用化した初期の例として知られています。独自のスマートコントラクト言語Scillaを採用している点も特徴です。
5 分
銘柄を知る中級者Stacksは、ビットコインを変更せずにスマートコントラクトを扱えるようにすることを目的としたブロックチェーンです。独自の合意方式によって自らの履歴をビットコインのブロックに紐づけ、ビットコインの確定性を利用します。STXを一定期間ロックすると、報酬としてBTCを受け取れるStackingという仕組みを持ちます。
6 分
銘柄を知る中級者The Graphは、ブロックチェーン上のデータを検索しやすい形に整理して提供する仕組みです。アプリ開発者は、自前でノードを動かして履歴を解析する代わりに、整理済みのデータをGraphQLで問い合わせられます。GRTはこの索引作成と提供を担う参加者への支払いとステーキングに使われます。
5 分
銘柄を知る中級者Enjin Coinは、ゲーム内アイテムをNFTとして扱うための基盤を提供するプロジェクトのトークンです。発行するNFTにENJを裏付けとして封入し、不要になったNFTを溶かすことで封入分を回収できるという設計が特徴でした。2023年には独自のEnjin Blockchainへ移行しています。
5 分
銘柄を知る中級者Quantは、複数のブロックチェーンや既存の企業システムを一つのAPIから扱えるようにするソフトウェアOverledgerを提供する企業のプロジェクトです。Quant自体はブロックチェーンを運営しておらず、QNTはEthereum上のトークンとして発行され、製品の利用ライセンスの支払いに関係づけられています。
5 分
銘柄を知る初心者BATは、広告をブロックするWebブラウザBraveの中で使われるトークンです。利用者が任意で広告表示を受け入れると、その対価としてBATが配分される仕組みを持ちます。開発元はJavaScriptの作者としても知られるブレンダン・アイク氏が共同創業した企業です。
4 分
銘柄を知る中級者Flowは、NFTと消費者向けアプリを大人数で同時に扱えるように設計されたブロックチェーンです。CryptoKittiesを作ったDapper Labsが、Ethereumの混雑を経験したことをきっかけに開発しました。ノードの役割を分割して処理を分担する構成と、資産の扱いを言語レベルで規定するCadenceという契約言語が特徴です。
5 分
銘柄を知る上級者Synthetixは、株価や法定通貨、コモディティなどの価格に連動する合成資産をブロックチェーン上で発行・取引するためのプロトコルです。SNXを担保として預けた参加者が合成資産を発行し、その担保プールが取引の相手方になる仕組みを採ってきました。現在はイーサリアムとOptimism上で、主に無期限先物(パーペチュアル)の流動性基盤として使われています。
7 分
銘柄を知る中級者Compoundは、暗号資産を預けて利息を受け取り、担保を差し入れて借りることができる貸借プロトコルです。金利は運営者が決めるのではなく、資金の使用率に応じてアルゴリズムが自動で調整します。2020年に配布を始めたガバナンストークンCOMPは、その後のDeFiにおける報酬設計の原型になりました。
6 分
銘柄を知る初心者STEPNは、スニーカーを模したNFTを購入して歩いたり走ったりすると、記録された運動量に応じてトークンが得られるスマートフォンアプリです。オーストラリアのFind Satoshi Labが開発し、2021年末にSolana上で公開されました。GMTは運営方針の決定などに使われるトークンで、アプリ内で得られるGSTとは役割が分かれています。
5 分
銘柄を知る中級者Tezosは、プロトコルの変更をチェーン自身の投票で決め、ハードフォークなしに更新できることを設計目標に掲げたブロックチェーンです。2018年に稼働を開始し、以降アルファベット順の名前が付いた複数回のアップグレードを、この仕組みを通じて実行してきました。合意形成にはLiquid Proof of Stakeと呼ばれる委任可能なPoSを採用しています。
6 分
銘柄を知る中級者VeChainは、商品の製造・輸送・保管の記録を改ざんされない形で残すことを目的に設計されたブロックチェーンです。ICタグやQRコードを通じて物理的な商品とチェーン上の記録を結び付ける用途を想定しています。手数料の支払いにはVETとは別のVTHOという2つ目のトークンを使う構成を採っています。
5 分
銘柄を知る初心者JasmyCoinは、日本の株式会社ジャスミーが進めるIoTと個人データ管理の構想で使われるトークンです。同社はソニー出身者らによって2016年に設立され、機器から集まるデータを本人が管理しながら必要な相手に渡せる仕組みを掲げています。トークン自体はイーサリアム上のERC-20規格で発行されています。
4 分
銘柄を知る中級者MultiversXは、2020年に稼働を開始したスマートコントラクト対応のブロックチェーンで、2022年11月にElrond(エルロンド)から現在の名称に変更されました。ネットワークを複数の区画(シャード)に分け、必要に応じて区画数を増減させる「適応型シャーディング」を採用しています。ネイティブ通貨はEGLDです。
5 分
銘柄を知る上級者Movementは、Facebook(現Meta)のDiem計画から生まれたプログラミング言語Moveを、イーサリアムのエコシステムで使えるようにすることを目的としたプロジェクトです。Move言語で書かれたコントラクトを実行し、結果をイーサリアムに記録するロールアップ型の構成を掲げています。2025年には運営体制をめぐる問題が公表され、共同創業者が退任する事態となりました。
6 分
銘柄を知る初心者Notcoinは、メッセージアプリTelegramの中で動くミニアプリとして始まった、画面をタップして点数を貯めるゲームです。2024年にその獲得点数をもとにトークンが配布され、TONブロックチェーン上の資産として取引されるようになりました。ゲーム自体に複雑な機能はなく、Telegramの利用者基盤を通じた大規模な配布の事例として知られています。
4 分
銘柄を知る中級者Immutableは、ブロックチェーンを使うゲームの開発・運営に必要な機能をまとめて提供することを目的としたプロジェクトです。イーサリアム上のロールアップとして動き、ゲーム内のNFTの発行や売買にかかる手数料を抑える構成を採っています。運営元はオーストラリアのImmutableで、自社のカードゲームGods Unchainedの開発から始まりました。
5 分
銘柄を知る中級者Neoは、2014年にAntSharesとして始まり2017年に改称された、スマートコントラクト対応のブロックチェーンです。取引の確定にdBFTという合意方式を使い、ブロックが確定したら覆らない(ファイナリティを持つ)点を特徴としています。保有単位のNEOと手数料用のGASという2トークン構成を採っています。
5 分
銘柄を知る中級者IOTAは、機器同士の少額のやり取りを手数料なしで行うことを目標に、ブロックを連ねない有向非巡回グラフ(Tangle)という構造から出発したプロジェクトです。長らくコーディネーターと呼ばれる中央のノードに依存していた点が課題とされ、その解消を目的とした大幅な設計変更が段階的に行われてきました。
5 分
銘柄を知る上級者Minaは、チェーン全体の履歴を保持しなくても検証できるように設計されたブロックチェーンです。過去の状態をゼロ知識証明で圧縮し、検証に必要なデータをごく小さなサイズに保つことを目標としています。この性質から、スマートフォンやブラウザでも完全な検証ができる点が設計上の主張です。
6 分
銘柄を知る初心者Decentralandは、ブラウザ上で動く仮想空間で、土地をLANDというNFTとして所有し、その上に建物やコンテンツを置ける仕組みを持ちます。2020年に一般公開され、運営方針は保有者の投票によるDAOで決められています。MANAは空間内の決済やLANDの購入に使われるトークンです。
5 分
銘柄を知る初心者BitTorrentは、2001年に公開されたファイル共有のP2Pプロトコルで、2018年にTronの創業者が率いる組織に買収されました。BTTは、ファイルを提供し続ける参加者に報酬を渡すことでネットワークの維持を促す目的で発行されたトークンです。当初はTron上で発行され、後にBitTorrent Chainという別のネットワークへ移行しました。
4 分
銘柄を知る中級者Celoは、スマートフォンだけで暗号資産の送受金ができることを重視して設計されたネットワークです。電話番号からアドレスを引ける仕組みや、手数料をステーブルコインで支払える設計が特徴として挙げられます。当初は独立したレイヤー1チェーンでしたが、その後イーサリアムのレイヤー2へ移行しました。
5 分
銘柄を知る中級者Ankrは、ブロックチェーンのノードに接続するための窓口(RPCエンドポイント)やノードの運用代行、ステーキング関連のサービスを提供する事業者です。アプリがチェーンの情報を読み書きするには稼働中のノードが必要ですが、自前で運用すると負担が大きいため、その部分を代替することを目的としています。ANKRはこれらのサービスの支払いとガバナンスに使われます。
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銘柄を知る上級者ORDIは、ビットコイン上でトークンを表現する実験的な規格BRC-20の最初の発行例として2023年に作られたトークンです。Ordinalsという、ビットコインの最小単位に通し番号を付けてデータを書き込む仕組みの上に成り立っています。ビットコイン本体にトークンの機能があるわけではなく、残高の判定はチェーン外のインデクサーが行います。
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銘柄を知る初心者Bonkは、2022年12月にSolana上で発行された犬をモチーフとするミームコインです。発行総量の相当部分が、Solanaの利用者や開発者、NFT保有者へ無償で配布される形で始まりました。特定の事業や収益に裏付けられたトークンではなく、価値は需給のみで決まります。
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銘柄を知る初心者OFFICIAL TRUMPは、2025年1月にSolana上で発行されたミームコインです。ドナルド・トランプ氏の公式アカウントから告知される形で公開され、発行体として同氏に関連する事業体が示されました。実用的な機能や収益の裏付けを持たず、発行総量の大部分が関係者側に割り当てられた構成が公表されています。
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銘柄を知る初心者Pudgy Penguinsは、2021年にイーサリアム上で発行されたペンギンを題材とするNFTコレクションから始まったプロジェクトです。2022年にコレクションの権利が新しい運営者へ売却され、その後は玩具や雑貨といった実物商品への展開を進めてきました。PENGUは2024年に配布されたトークンで、NFTそのものとは別の資産です。
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銘柄を知る上級者Virtuals Protocolは、AIエージェントの作成と、そのエージェントに紐づくトークンの発行を一括で行えるようにしたプラットフォームです。エージェントごとにトークンが発行され、収益や利用がそのトークンと結び付く構成を掲げています。主にイーサリアムのレイヤー2であるBase上で稼働しています。
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