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最低注文数量とは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
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- 3 分
結論
最低注文数量は、一回の注文で出せる最小の数量や金額のことです。これを下回る注文は受け付けられません。極端に細かい注文で処理が埋まるのを防ぐための設定で、水準は銘柄と取引所により異なるため、公式の案内で確認してください。
要点
- 一回の注文で出せる最小の数量または金額
- 下回る注文は受け付けられない
- 処理の効率を保つための設定
- 水準は銘柄と取引所により異なる
定義
取引所が銘柄ごとに定める、一回の注文で指定できる最小の数量または最小の金額。これを満たさない注文はシステム側で受け付けられない。
最低注文数量があるのは、処理の効率のためです。極端に小さな注文が大量に並ぶと、板の見通しが悪くなり、システムの処理も無駄に増えます。そこで一定の下限を設け、実質的な意味のある大きさの注文だけを受け付ける設計にしています。
この下限は、数量で決められている場合と、金額で決められている場合があります。数量で決まっている場合、価格が上がるほど必要な金額も大きくなります。買いたい金額が小さいときに注文が通らないのは、多くの場合この条件に引っかかっているためです。
また、出金にも別途の最小数量が設定されていることがあります。少額を残したまま口座を整理しようとして、最低数量に届かず出金できないという状況は起こりがちです。取引所を移るときや口座を閉じるときは、この点を先に確認しておくと手戻りが減ります。
注意点
- · 出金の最小数量に届かず、少額が口座に残ることがある
- · 価格が上がると、同じ数量でも必要な金額が大きくなる
- · 最低数量は銘柄と取引所により異なるため公式の案内で確認する