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gm・gnとは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
- 公開日
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- 読了目安
- 3 分
結論
gmは good morning、gnは good night の略で、暗号資産コミュニティの定型的な挨拶です。時差のある参加者が集まる場で、在席の合図と仲間意識の表明を兼ねて使われます。挨拶そのものは無害ですが、gmが飛び交う活発さをプロジェクトの実力と読み替えてしまうと、判断材料を取り違えます。
要点
- good morning / good night の短縮形
- 時差のある参加者が在席を示す挨拶として定着
- 仲間意識を確認する合図としても機能する
- 書き込みの活発さは事業の進捗を示さない
定義
暗号資産関連のSNSやチャットで交わされる定型の挨拶。gmはgood morning、gnはgood nightの略で、時刻に関係なく参加表明として使われることも多い。
背景には、暗号資産のコミュニティが地理的に分散しているという事情があります。特定の国の勤務時間に合わせた運用ができないため、誰かが起きて誰かが寝る状態が常に続きます。gmとgnは、その中で「今いる」ことを短く伝える手段として広まりました。
使われ方は挨拶を超えて広がっています。NFTプロジェクトが毎朝のgm投稿を定例化して参加率を保つ、gmと書くだけのチャンネルを設けて発言のハードルを下げる、といった運用は一般的です。コミュニティ運営の手法として意図的に設計されている場合も多くあります。
注意したいのはここです。チャットの流量は運営が増やそうと思えば増やせます。投稿が多いこと、参加者が多く見えることは、開発が進んでいることや資金が健全であることとは無関係です。プロジェクトを見るときは、活況の印象ではなく、コードの更新履歴や資金の動き、公開されている進捗報告を確認します。
注意点
- · チャットの活況は、有償の書き込み依頼や自動投稿でも作れる
- · 参加者数の表示は、実在しないアカウントを含んでいることがある
- · 挨拶に応じるつもりでリンクを踏まない。招待や配布の案内は特に危険