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ローソク足チャートとは

執筆
CRYPTO PORT 編集部
公開日
更新日
読了目安
4 分

結論

ローソク足は、一定期間の始値・高値・安値・終値を1本の図形で表したチャートです。過去に価格がどう動いたかを記録するもので、将来の値動きを示すものではありません。期間の区切り方や取引所によって見え方が変わります。

要点

  • 始値・高値・安値・終値を1本で表す
  • 実体が始値と終値、ヒゲが高値と安値
  • 期間の区切り方で見え方が変わる
  • 過去の記録であり将来を示さない

定義

一定期間の始値・高値・安値・終値を、実体(始値と終値の範囲)とヒゲ(高値と安値)で表した図形を時系列に並べたチャート。

1本のローソク足の作り方は決まっています。期間の最初についた値が始値、最後の値が終値で、この2点を結んだ四角形が実体です。期間中の最高値と最安値まで実体から線を伸ばしたものがヒゲです。終値が始値より高ければ陽線、低ければ陰線として色分けされます。

日足なら1本が1日、1時間足なら1本が1時間です。同じ期間の値動きでも、1分足では細かく上下して見え、週足では1本にまとまります。どちらが正しいということはなく、どの粒度で記録を見ているかの違いにすぎません。

注意したいのは、ローソク足はあくまで過去の記録であり、次の足がどうなるかを教える仕組みではないという点です。特定の形に名前が付いていることもありますが、その形が出たあとに価格がどう動くかを保証するものではありません。また、暗号資産は取引所ごとに価格が異なるため、同じ時間帯でも取引所によって足の形が変わります。

注意点

  • · 特定の形が出たからといって、その後の値動きが決まるわけではない
  • · 取引所ごとに価格が異なるため、同じ時間帯でも足の形が一致しない
  • · 期間の区切り方(時間帯の基準)が取引所やツールで異なる場合がある

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