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ブロックタイムとは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
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- 4 分
結論
ブロックタイムは、新しいブロックが作られる間隔のことです。ビットコインは約10分、イーサリアムは12秒のスロット単位で設計されています。この間隔が、送金がいつ確認されるかと、チェーンがどれくらいの取引量をさばけるかの両方を決めます。
要点
- ブロックが追加される間隔の目標値
- ビットコインは約10分、イーサリアムは12秒スロット
- 短いほど確認は速いが、分岐も起きやすい
- 実際の間隔は目標の周りでばらつく
定義
ブロックチェーンに新しいブロックが追加される時間間隔。プロトコルが目標値として定め、実際の値はその周辺で変動する。
ビットコインは約10分に1ブロックという目標を持ち、difficultyの自動調整でこの間隔を維持します。ただし10分は平均であり、実際には1分で見つかることも30分以上かかることもあります。マイニングは確率的な探索なので、間隔は一定になりません。
イーサリアムはプルーフ・オブ・ステークに移行した後、12秒ごとのスロットという固定のリズムで動いています。各スロットに1人の提案者が割り当てられ、提案がなければそのスロットは空のまま次に進みます。そのため間隔は12秒の倍数になります。
ブロックタイムを短くすれば確認は速くなりますが、世界中のノードに新ブロックが伝わる前に次のブロックが作られやすくなり、一時的な分岐が増えます。10分という長めの設定は、伝播の遅れに対する余裕を取って分岐を減らすための設計判断です。
注意点
- · 「10分で着金する」とは限らず、混雑時は手数料が低い取引が何ブロックも待たされる
- · ブロックが1つできただけでは確定ではなく、必要な確認数はサービスごとに異なる