初心者用語を調べる
ブロック高とは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
- 公開日
- 更新日
- 読了目安
- 3 分
結論
ブロック高は、最初のブロックから数えて何番目かを示す番号です。最初のブロック(ジェネシスブロック)が0で、新しいブロックができるたびに1ずつ増えます。取引の確認数や、半減期などのルール変更のタイミングは、時刻ではなくこの番号を基準に決まります。
要点
- ジェネシスブロックを0とした通し番号
- 新しいブロックごとに1ずつ増える
- 確認数は「現在の高さ − 取引が入った高さ + 1」
- 仕様変更の発動条件に使われることが多い
定義
ジェネシスブロックから数えたブロックの位置を表す整数。チェーン上の時点を一意に指すために使われる。
ブロックチェーンは、ブロックが1つずつ後ろにつながっていく構造です。最初のブロックであるジェネシスブロックの高さを0とし、その次が1、その次が2と続きます。ブロックエクスプローラーで取引を検索すると、その取引が入ったブロックの高さが必ず表示されます。
取引の「確認数」は、この高さの差から計算されます。自分の取引が高さ800,000のブロックに入り、最新のブロックが800,006なら、確認数は7です。取引所が「6承認で反映」といった条件を出すのは、ブロックが6つ積み上がるまで待つという意味です。
ルールの切り替えにも高さが使われます。ビットコインの半減期は210,000ブロックごとと決まっており、日付ではなくブロック高で発動します。ブロック生成の間隔にはばらつきがあるため、半減期の「予定日」は推定であり、実際の日時は多少前後します。
注意点
- · 高さが同じブロックが一時的に2つ存在することがあり、その場合は片方が後で無効になる
- · 確認数が少ないうちは高さが巻き戻る可能性があるため、着金を確定とみなさない