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ロングポジションとは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
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- 3 分
結論
ロングポジションは、買いから入って保有している状態のことです。価格が上がれば評価益、下がれば評価損になります。現物で買う場合は損失が投じた金額までですが、証拠金取引でのロングは強制決済の対象となり、損失が証拠金を超えることがあります。
要点
- 買いから入って保有している状態
- 価格が上がれば評価益、下がれば評価損
- 現物のロングは損失が投じた金額まで
- 証拠金でのロングは強制決済の対象になる
定義
対象資産を買って保有している状態。反対売買である売却、または決済によってポジションを解消する。
「ロング」という呼び方は先物や証拠金取引の用語ですが、単に現物を買って持っている状態も含めてこう呼ぶことがあります。1BTCを買って保有していれば、それはビットコインのロングです。決済するまで損益は確定せず、評価額として変動し続けます。
現物と証拠金では、同じロングでもリスクの形が違います。現物のロングは価格がゼロになっても損失は購入代金まで、時間による強制決済もありません。一方、証拠金のロングは維持率が基準を割れば自動的に決済され、そこで損失が確定します。
ロングを解消する方法は、売却または反対売買です。証拠金取引では、建玉を持ち続ける限り資金調達料や金利が日々発生するのが一般的なので、同じロングでも保有期間が長いほどコストが積み上がります。
注意点
- · 証拠金でのロングは、急落時に強制決済され預けた証拠金を失うことがある
- · 現物でも価格の下落によって元本を大きく割り込むことがある
- · 保有中に発生する資金調達料や金利は、相場が動かなくても積み上がる