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データアグリゲーターとは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
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- 更新日
- 読了目安
- 4 分
結論
データアグリゲーターは、複数の取引所やチェーンから価格・出来高・供給量を集めて一覧できるようにするサービスです。同じ銘柄でも、どの取引所を対象にするか、どう加重するかで数値が変わります。表示されている数字は「ある方法で計算された値」であり、唯一の正解ではないと理解して使う必要があります。
要点
- 複数の取引所やチェーンのデータを集約する
- 対象取引所と加重方法で数値が変わる
- 供給量の定義が提供者ごとに異なることがある
- 掲載の有無は品質の保証ではない
定義
複数の取引所・ブロックチェーンから価格・出来高・時価総額・供給量などを収集し、銘柄ごとに統合して表示するサービス。
同じ銘柄が世界中の数十から数百の取引所で取引されており、価格も出来高もそれぞれ異なります。アグリゲーターはこれらを集め、一つの代表値として提示します。加えて、供給量や保有者数といったチェーン上のデータも組み合わせて表示するのが一般的です。
数値の作り方は提供者ごとに違います。どの取引所を信頼できるとみなすか、出来高で加重するかどうか、極端な値をどう扱うかといった設計判断が入ります。そのため、同じ時刻に別のサイトを見ると価格が少し違う、という状況は正常な現象です。
時価総額の計算に使う供給量も論点です。ロック中のトークンを含めるか、焼却済みを除くか、失われたと推定される分をどう扱うかで結果は変わります。ランキングを比較するときは、少なくとも供給量の定義が揃っているかを確認する価値があります。
注意点
- · 掲載されていることは、審査や品質の保証ではない
- · 出来高の水増しが疑われる取引所のデータが混ざる場合がある
- · APIの遅延や障害で、表示が実勢からずれることがある