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コントラクトアドレスとは
- 執筆
- CRYPTO PORT 編集部
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- 更新日
- 読了目安
- 4 分
結論
コントラクトアドレスは、ブロックチェーン上に配置されたプログラムの所在を示すアドレスです。トークンはこのアドレスによって識別されるため、同じ名前とシンボルを持つ偽のトークンを見分ける決め手になります。銘柄を扱う前に、公式が案内するアドレスと照合する習慣が有効です。
要点
- スマートコントラクトが置かれている場所を示すアドレス
- トークンの同一性は名前ではなくこの値で決まる
- 同名・同シンボルの偽トークンを見分ける手がかり
- 公式サイトや発行元の案内と必ず突き合わせる
定義
スマートコントラクトがデプロイされた位置を示すアドレス。人が鍵で操作する通常のアドレスと違い、対応する秘密鍵は存在せず、コードの実行によって動作する。
通常のアドレスは秘密鍵から導かれ、その鍵を持つ人が操作します。これに対し、コントラクトアドレスはプログラムを配置したときに決まる位置で、対応する秘密鍵はありません。トークンの残高や送金の処理は、このアドレスにあるコードが管理しています。
トークンの名前とシンボルは、コントラクトの中で発行者が自由に指定できます。つまり、本物とまったく同じ表示名のトークンを誰でも作れます。区別できるのはコントラクトアドレスだけなので、取引や送金の前に公式の案内やエクスプローラーの情報と照合する必要があります。
エクスプローラーでコントラクトアドレスを検索すると、保有者数、取引の履歴、ソースコードが公開されているかどうかが確認できます。コードが検証済みとして公開されているか、発行から日が浅くないか、保有が極端に偏っていないかは、扱う前の基本的な確認項目になります。
注意点
- · SNSやDMで送られてきたアドレスは使わず、公式サイト側からたどり直して確認する
- · コードが公開・検証されていても、内容が安全であることの保証にはならない
- · ウォレットに勝手に届いた見覚えのないトークンは、操作せず放置する